Functionを使いこなそう(Ver3.0.1迄対応済)
Functionを使いこなそう
ここでRTやふぁぼ、リプの設定ができます。
- Long Push:長押し(ポンーーーッ)
- Single Tap:一回押す(ポンッ)
- Double Tap:二回押す(ポンポンッ)
- Triple Tap:三回押す(ポンポンポンッ)
Enable 2,3 TapをONにしないとダブル、トリプルタップはできないのでご注意を。
Function Selectは以下の通り。
- Nothing:何もしません
- Detail:ツイートの詳細表示
- Reply:リプ
- Retweet:公式RT
- Favorite:お気に入り(ふぁぼ)
- ReTweet(Dialog):リツイートするアカウントを選べる(TWで認証しているアカウントのみ)
- Favorite(Dialog):ふぁぼするアカウントを選べる(TWで認証しているアカウントのみ)
- Add MultiReply:多人数の人にリプライ
- UnOfficial Retweet:非公式RT
- Copy to PasteBoard:ペーストボードにコピー
- Save URL to Pocket:外部サービス「Pocket」に該当URLを保存
- Save to Evernote:外部サービス「Evernote」に該当ツイートを保存
- Reply & Favorite:リプ&ふぁぼ
- Retweet & Favorite:RT&ふぁぼ
- CopyTweet & Favorite:パクツイ&ふぁぼ
- EditTweet & Favorite:ツイート画面にコピー&ふぁぼ
- Copy & RT & Fav:パクツイ&RT&ふぁぼ
- Selection Menu:Function Selectを表示
ちょっと廃人向けの機能もありますが、使いこなせるとかなり快適になりますよ。
以下、Ver2.3に搭載された新機能
Ver2.3からは上記の機能に加えて、アイコンをタップすることでショートカットが可能になりました。
- Nothing:何もしません
- Detail:プロフィールの表示
- Timeline:ツイートの表示
- Favorites:お気に入り(ふぁぼ)を表示
- Following:タップしたアカウントをフォロー
- Follower:タップしたアカウントのフォロワーを表示
- Media:タップしたアカウントのMadia TLを表示
- Follow:タップしたアカウントがフォローしている人を表示
- Block:ブロックを実行
- Spam:スパムブロックを実行
- Mute:ミュートに登録
BlockやSpam、Muteは誤爆を回避するためにも、割り当てはしないほうがいいかも・・・?
icon/Center/Rightの対応位置は画像参照。
加えて、Ver2.3.1では投稿画面にてポストするとき、投稿画面を閉じるときに確認のダイアログを出せるようになりました。
これは文字を打っている途中で誤操作による誤爆を回避するものと見られます。
- Post Confirmation:投稿する際に確認のダイアログを出すか否かを設定できます。
- Cancel Confirmation:投稿画面を閉じる際に確認のダイアログを出すか否かを設定できます。
実際にオンにして使ってみるとこのような画面が出てきます。
キャンセルしたときに出る「Save as Draft」を押すと今まで書いたツイートを下書き保存してキャンセルできます。
Ver3.0.1ではショートカットビュー機能追加に伴って選択項目が増えました。
- Icons&Pics on Post:ショートカットビューを使用するか否かを選択できます。
ショートカットビューは現在アクティブなアカウントを視認することができるのでアカウントの選択間違いを減らせます。
投稿画面にこの表示が不要な場合はこの項目をオフにして消してしまいましょう。
複数アカウントを所持していること前提の設定ですね。
複数アカウントを認証している場合はショートカットビューをタップすることでつぶやくアカウントを追加、変更できます。