海から出た魚

広く浅く。多趣味な人間の気ままな人生を綴ります。

各種設定方法

各種設定方法

操作:TLの「…」ボタンをタップ→Settingsをタップ

すると、このような画面に移動したはずです。

TheWorld_General1 TheWorld_General2

さあさあややこしくなってきましたw

まあ慌てずに。ゆっくり、何をどうすれば、どこが反映されるのかを見ていきましょう。

ちなみに、自分もよく分かっていない機能もあるのでご容赦をw

Genaral

上から説明していきます。

  • Shake to Home:iPhoneをシェイクすることによってどの画面にいてもTLに戻ることができます。
  •   (TLに戻る際に確認のポップアップが出ます)
  • ※Ver1.9.1で廃止になりました。
  • Localize:一部の機能を日本語で表示させます。
  • Disable Sleep:TWを開いている時にiPhoneのスリープモードを止めることができます。
  •         (ONでスリープ機能停止です)
  • Manage Unread:未読機能です。TLが更新されると画面上に「~New Tweets」と表示されるようになります。
  •         ギャップ読み込みにも対応します。
  • User Stream:この機能がこのアプリの最大の特徴と言ってもいいほど。
  •        ユーザーストリーム機能をON/OFFできます。
  •        (ユーザーストリームとは、簡単に言えばリアルタイムでTLが更新されることです。
  •         なので引っ張って更新などの操作が不要になります。)
  • InApp Notification:TWを開いている時に通知を画面上部に出すかを設定できます。
  • Local Notification:TWを開いていない時に通知をさせるか否かを設定できます。
  • Notify Favorite:お気に入り通知をさせるか否かを設定できます。
  • Notify Retweetリツイートを通知させるか否かを設定できます。
  • Notify Follow:フォローされた時に通知するか否かを設定できます。
  • Notification Sound:通知音の設定です。通知が来た時にサウンドを出すか否かを設定できます。
  • Subtractive Picture:Ver2.0.1からの新機能。画像投稿時に減色処理を施し、画像のサイズを軽くします。
  • Landscape Enable:Ver3.3からの新機能。オンにすると横画面にすることができます。
  • Sound Select:Ver3.5.2からの新機能。通知音を二種の中から選ぶことができます。
  • Browser Select:ツイートにURLがある場合、それを何のブラウザで開くかを設定できます。
  • InApp BrowserはTWで開く。
  • SafariSafariで開く。
  • Google ChromeGoogleChromeで開く。(該当アプリをDLしている必要有り)
  • Opera MiniではOpera Miniで開く。(該当アプリをDLしている必要有り)
  • Oldstyle Postform:旧バージョンの投稿画面に戻すことができます。
  • ※Ver3.0で廃止になり、新投稿画面に完全移行となりました。
  • Voice Over(JP):新規ツイートを棒読みくんが読み上げてくれます。
  • ※いつの間にか廃止になった模様。Ver.3.5.2ではなくなっていたことを確認しました。
  • Delete Cache:イメージファイルなどの一時ファイルを削除します。この操作が完了するまで数分かかる場合があります。
  • Trace Mode(β):TL以外の画面を見てる時に画面上部にTLを表示させるかを設定できます。
  • TranceView Height(β):Trace ModeをONにしている時にその範囲を調節できます。
ちなみに、Trace ModeをONにするとこんな感じです。

Trace Mode

上部にTLが表示されているのがわかると思います。

設定が完了したら右から左へフリックしてみてください。

Layout

TheWorld_Layout1 TheWorld_Layout2 TheWorld_Layout3

LayoutではTWの見た目を変更することが可能です。

上から。

  • Color Theme:TWのカラーを変更することができます。
  •        (通知センターを二回出すのが面倒な人はBlack推奨です。)
  • Manage Theme:TWのカラーを自分で設定することができます。
  •        割と細かく設定できるので自分好みのTWを作りましょう!
  •        どこがどう対応しているのかは下の画像を参照してください。
  •        ※自作したのですが非常にわかりにくいので誰か作ってくれる有志様募集!
       TWTheme(ver2.2.4)
  • Display Name:TLでユーザー名などの表示をどうするかを設定できます。
  • Timeline Font:TLの文字のフォントを変更することができます。
  • Display Label:TL上でRTや自分のツイートを分かるようにできるラベルのON/OFFができます。
  • Display Client:誰がどのクライアントを使っているかを表示させることができます。
  • Absolute Time:時間の絶対表記のON/OFFを切り替えることができます。
  • Fullsize Icon:TLのアイコンの画質を最大にするか否かを設定できます(?)
  • Thumbnail Image:ツイートに画像が添付されている時、サムネイル表示のON/OFFを設定できます。
  • Stripe Color:TLのツイートの色を交互にできます。
  • Separate Line:TLの境界線のON/OFFを切り替えることができます。
  • Meganekeesu Mode:TLが細かくなります。画像参照。

         メガネケエスモード

  • Text Size:TLのテキストのサイズを変更できます。
  • Icon Size:TLのアイコンのサイズを変更できます。
  • Image Height:画像付きツイートの画像のサムネイルの幅を変更できます。
  • Line Spacing:ツイートの行間を設定できます。
  • Rolling Strength:ツイートを遡る時の上下の3D強度の変更ができます。
  • BackGround Image:背景に画像を表示させることができます。
  • Roll BackGround:タブ遷移の時に背景画像をループさせることができます。
  • BackGround Alpha:背景画像の透明度を設定できます。
  • View Width(in LS):横画面の時のタブの幅を変更できます。
  • 右にあるボタンは初期設定に戻すためのボタンです。
  • Retweet Label:TL上でRTされてきたツイートのラベルの色を変更できます。
  • Mention Label:自分あてのツイート(リプ)のラベルの色を変更できます。
  • Mytweet Label:自分のツイートのラベルの色を変更できます。

試してみないとわからない機能が多いと思います。

試行錯誤が大切です。

右から左へフリック!

Function

Functionの機能紹介と設定方法はコチラに別記事として用意しましたので、そちらを参照してください。

右から左へ(ry

Others

TheWorld_Others1 TheWorld_Others2

Mute Settings

  • Enable Mute:ミュート機能を使用するか否かを設定できます。
  • Mute CopyTweet:パクツイをミュートするか否かを設定できます。(未確認)
  • Specific Settings:ミュートした一覧を見ることができ、さらにそこから削除や編集を行えます。

Subscription
  • Specific Settings:個人通知機能の設定をできます。削除や編集もこちらから行えます。

Format Settings

  • Nowplaying Format:なうぷれ機能のフォーマットを編集することができます。
  • Unofficial RT Format:非公式RTのフォーマットを編集することができます。
  • PasteBoard Format:ペーストボードのフォーマットを編集することができます。
Other Services

  • Connect to Pocket:外部サービス「Pocket」とTWを連携させます。
  • Connect to Evernote:外部サービス「Evernote」とTWを連携させます。

Subscriptionの設定方法や各項目の解説はこちらからどうぞ。

これで一通りの設定は終了です。

ちなみにCreditでは作者様のアカウントやTW制作に協力している方々のアカウントへ飛べます。

TheWorld_Credits

(隠し機能有り!気になる人はSettingのどこかを連打してみてください)

※隠し機能は正式に「Interactions」として実装されました。