最近よく聴いてる曲

夏期休暇も終わり、生活リズムが落ち着いてきました。

思えば夏休みはいろんなジャンルの音楽と出会いました。

その一部？を少し紹介します。

気に入ったバンド等があれば是非ほかの曲も聞いてみてください。

まず一曲目。

『A Fact Of Life』

USからの逆輸入バンド「FACT」の曲です。

このバンドのジャンルはスクリーモといったところでしょうか？

能面がとても印象的ですが能面はこのPV以降は被ってません。

もちろんライブでも(笑)

ツインバスがイケてます。

ほかにはA Fact Of Lifeと同じアルバム「FACT」に収録されている「Paradox」や

「burundanga」というアルバムに収録されている「pink rolex」などもオススメです。

次は

『JPOP Xfile』

「凛として時雨」というバンドの曲です。

スリーピースバンドながらにこの迫力。

特に自分が衝撃を受けた部分はベーシストが女性だということです。

こんなゴリゴリした音を女性が使うなんてカッコよすぎます。

しかもめちゃくちゃうまいです。

ハイトーンボイスが苦手な人もいると思いますが、ギターやベースの音に耳を奪われる人も多くいるでしょう。

このバンドに本格的にはまった曲は「I was music」です。

ほかにも「感覚UFO」、「秋の気配のアルペジオ」、「DISCO FLIGHT」などがオススメです。

次は

『テレ東』

「相対性理論」というバンドの曲です。

自分がベース動画として投稿した曲でもあります。

これほどクールなスラップはないでしょう。

ウィスパーボイスと呼ばれる声はまさに天使。

癒しを与えてくれます。

相対性理論自体を知ったのは一年ほど前でしょうか。

その時は「スマトラ警備隊」という曲に一聴き惚れし、ほかの曲も聞くようになりました。

ここまで書いてきて思いましたが、自分はハイトーンボイスが好きですww

ほかには、前述した「スマトラ警備隊」、「気になるあの娘」、「小学館」などがオススメです。

次は番外編？というかジャンルがまるっきり変わります。

『うたをうたうひと』

ニコニコ動画にもともとはあげられた曲です。

作曲者は「ぽわぽわP」。

エレクトロニックな旋律でどこか悲しい歌声。

自然と聞きいってしまう曲でした。

ボカロと呼ばれているジャンルですが、この曲から全くこのジャンルを聞いてません。

久し振りに聞いてみようと思います。

最後です。

『BURN IT DOWN』

海外バンド、リンキン・パークの比較的新しい曲です。

リンキン・パークは結構前から好きでしたが、最近の曲は聴いていませんでした。

自分は最後のラップが気に入ってます。

勿論一番は低音ですがww

ボーカルのチェスターは相変わらすすごいですね。

衰えを知らないというか････

自分が最近であった曲はこの辺です。

ほかにも結構な数がありますが動画数もそれに比例して多くなってしまうので

今回はここら辺にしておきます。

気になったバンドがあったらほかの曲を聴いてみてください。

自分の知らないバンド・音楽はまだまだたくさんあるんだとつくづく実感しました。

収穫の夏。

今秋も音楽の秋になりそうです。

では、また。

P.S.

新曲の動画ですが昨日、FACTの公式の能面を購入しました。

動画はもう撮影済みなのですがその動画は破棄してFACTの能面が届いたらそれを着けて撮ろうと思います。

なのでもう少し次作までは時間があきます。